伊那谷 住まいるの家
伊那谷発の家
- 1 結成年
- 2015
- 2 代表者
- 都築木材㈱ 都築 寛明
- 3 事務局
-
所在地:〒396-0009 伊那市日影336
所 属:都築木材㈱
担当者氏名:塩澤 賢一
電子メール:k.shiozawa@tsuzukicorp.co.jp
電話:0265-72-3116
FAX:0265-72-3158
- 4 地域型住宅供給地域
- 長野県
- 5 使用する地域材
- 国産材:合法木材証明制度
外国産材:合法木材証明制度
信州木材認証製品(長野県):信州木材認証制度
- 6 構成員数
-
1)原木供給 11
2)製材・集成材・合板製造 25
3)建材流通 3
4)プレカット 1
5)設計 3
6)施工 15
7)木材を扱わない流通 4
8)その他 3
- 7 グループの概要紹介、PR
- 信州伊那谷の自然環境に合わせた住宅性能を重視し、国産材の推進と地元県産材の利用拡大を目指します。また長寿県でもある高齢化に配慮した家づくりと、建設後のメンテナンスに配慮した住宅提案を行います。
- 8 地域型住宅の特徴、共通ルール
- 寒暖差が大きい地域の為、風土空間を考え採光・採風を考慮した高断熱・高気密の住宅性能を重視し断熱等級4とします。 各部位の木材は、土台・柱は桧・杉とし国産材・県産材を使用、梁桁は国産材・県産材は杉・桧・唐松・赤松、国外産は米松・米ヒバ・欧州赤松(集成材を含む)とし合法木材を使用します。また国産材の使用は全体の50%以上とし、板:床板に国産針葉樹 24mm以上、 壁板に国産針葉樹 9mm以上を使用した場合国産材に加算することができる。