信州ベーシックハウス実行委員会
信州材活用住宅
画像をクリックすると大きく表示されます
- １ 結成年
- 2012
- ２ 代表者
- 美し信州建設㈱ 中嶋 大介
- ３ 事務局
-
所在地：386-0034 上田市中之条1268-1
所 属：美し信州建設㈱
担当者氏名：中嶋 大介
電子メール：d-nakajima@shinshuu.co.jp
電話：0268-27-6667
FAX：0268-27-6672 - ４ 地域型住宅供給地域
- 長野県内
- ５ 使用する地域材
-
国産材：合法木材証明制度 SGEC認証制度 FSC認証制度 FIPC認証制度
長野県産材（長野県）：信州木材認証制度 - ６ 構成員数
-
１）原木供給 5
２）製材・集成材・合板製造 7
３）建材流通 5
４）プレカット 5
５）設計 5
６）施工 5
７）木材を扱わない流通 1
８）その他 0 - ７ グループの概要紹介、ＰＲ
- 長野県内のＯＭソーラー研究会で構成し、県内の地域材やＯＭソーラー（屋根空気集熱式ソーラーシステム）を導入して信州の自然や気候を生かした快適な木造住宅を目指しています。ふるさと信州環の住まいの仕様を標準とし、省エネルギー性・バリアフー性に配慮することで長く快適に住み続けられる木造住宅を提供します。ゼロ・エネルギー住宅では、集熱＋発電が可能なクワトロソーラーを導入し、太陽のエネルギーを積極的に取り入れることで豊かな自然と共存した生活を提案します。
- ８ 地域型住宅の特徴、共通ルール
- ・ふるさと信州環の住まいの評価基準に適合する
・主要構造材（柱・土台・梁・桁）の50％以上に、また主要構造材以外の構造材（母屋・棟木・小屋束・大引き）、羽柄材（垂木等）の一部にも必ず認証を受けた地域材を使用する
・ＯＭソーラーの導入（屋根空気集熱式ソーラーシステム）
・ゼロ・エネルギー住宅にはクワトロソーラーの導入
